2015-04-21 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
そのためには、例えば市区町村がふるさと名物応援宣言を行い、その下で、地域の中小企業・小規模事業者と販路を担う小売、インターネット業者、デザイナー、観光業者など地域の多様な関係者が力強く連携することによって、地域ぐるみで地域ブランドの立ち上げなどの取組を推進していく必要があるというふうに考えます。
そのためには、例えば市区町村がふるさと名物応援宣言を行い、その下で、地域の中小企業・小規模事業者と販路を担う小売、インターネット業者、デザイナー、観光業者など地域の多様な関係者が力強く連携することによって、地域ぐるみで地域ブランドの立ち上げなどの取組を推進していく必要があるというふうに考えます。
これだとインターネット業者がうっかり漏らしても、これは十年以下の懲役になる、これでよろしいですか。 それから、この素案の第七条第二項、その職員になることが予定されている者、新規採用者も含まれるかという役所の質問に、はい、これはそのとおりと。でも、新規採用者、これから採用することを予定している者も適性評価にするのであれば、全員入るじゃないですか。これでいいんですか。
不作為によりうっかり漏えいをしてしまったという場合でございますけれども、特定秘密の取扱者は、これは適性評価を受けた者がこれが特定秘密ですということを知らされてきちっと取り扱うわけでございますので、この方にとっては、これは過失によって漏えいをした場合にも、これは国家の安全、そして国民の生命にかかわる重大な特定秘密が漏えいをするわけでございますので、これは処罰の対象になりますが、御指摘のような、インターネット業者
インターネット業者は売りたい、薬剤師会等では、危ないからちょっとそれ全部をするのは危険だという二面性のあることなので、結局そこのところで、対面販売ということは非常に有効である、実際に対面販売によって患者さんも安心でき、お薬手帳みたいなものもありまして、言うてみたら、そういうふうな患者さんをずっとかかりつけ薬剤師みたいな形が今はできつつありまして、それはすばらしいことだと思いますし、そういったことになると
そういったやはり工夫をしていかないと、インターネットを使う方にしては、ぱっと見てぱっと買えるときに、そこのところにこのマークが入っていたらこのインターネット業者は安全ですよと。それを勝手に使うたら、それこそ罰したらええことなので。 そういうふうに、ホームページを見たときにわかるようなふうにした方が利用者さんにとってはええと僕は思うんですけれども、その点は何か工夫される予定はないんですか。
○新原委員 そういった場合、そのインターネットの業者間での横の情報とかを管理する、つまり、薬局を回るのとインターネットの何カ所でも買うのも一緒なので、一般医薬品なので買いたいと言えば買えますから、そういった意味で、インターネット業者なりそういったを管理する何か手法とか、それはないんですか。
そのとき、行政刷新側の関係の方々から、インターネット業者は非常にコンプライアンスをきちっと守っている、こういう発言があったわけでございます。しかし、実態としてはこういう形で違法行為を行っているわけでございますから、これは非常に問題であるということ。
たしか、さきの通常国会において自民党の松浪健太委員の方からも、インターネット業者の裁判の結審について、これは業者の敗訴になったわけですけれども、そのときの足立政務官からの御答弁もございました。 インターネット問題についての今までの経緯と、それからこれからの問題について省内でどのような議論をなされるか、ちょっとその点についてお聞かせいただければと思います。
児童ポルノの流通経路について見れば、例えば児童ポルノの製造頒布を行う当事者のほかにも、児童ポルノが掲載されるウエブサイトのサイト管理者、サーバー管理者、検索エンジンサービス事業者、インターネットサービスプロバイダー、一般のインターネット利用者など、これらのすべての人が一体となって、同じ共通認識のために、いかにしたら子供たちを守り、そしてよりよい社会をつくっていくことができるか、私は、特に携帯・インターネット業者
その場合に、通信履歴といいますのは、通信元、発信元それから通信先、日時等のいわゆる形式的な部分、インターネット業者が料金なんかを請求するような形であるために業務上そういうものを把握しております。そういうものについてわかると、要するに、通信内容そのものじゃないんですけれども、例えば被疑者が、どこへ、いつ発信しているかという通信履歴がわかることによって、捜査に非常に役立つことが多くなっています。
○枝野委員 済みません、揚げ足をとるようで申しわけないですが、今、一点目に例示をされたようなケースも業者が気がつくんですか、インターネット業者が。
これまでそのほかにも私も個人的にいろんなインターネット業者に聞きましたら、やはり具体的に何を要求されているのか、何をしなきゃいけないのか、どれだけの負担になってしまうのか全く法律を読んでもわからない、こんなものいきなりかぶせられたのでは非常に不安である、困る、もうちょっと様子を見てほしいんだという意見が圧倒的なんですよ。
現在、最高裁が把握しておりますインターネットによる情報提供につきましては、インターネット業者名では五つの業者が開設をしておりまして、広く情報提供をしております。委員が御指摘いただきました岡山地裁津山支部、それから宮崎地裁もそれぞれ晴れの国ネット、メディア・エムという業者名でホームページを開設している。